女性ホルモンの中でもエストロゲンというものが女性の人生に深く関わっている。
女が美しく輝くのも、子供を産むことができるのも、それを育てる体力があるのも、みんなエストロゲンのおかげなのです。よく、「花の命は短い」と言われるが、エストロゲンは花を美しく咲かせ、受粉するための力を生む。
そして、花が散った後も、実を育て、大きく成熟させるために力を貸してくれるというわけだ。
その意味で、女の生命はエストロゲンというホルモンにコントロールされているといっていい。
つまり、すべてはエストロゲンという「指揮者」がいてこそ演じられている曲目なのだ。
女がその輝きを増すのも、その輝きを失うのも、すべてはエストロゲン次第なのです。